野津なおつぐ公式サイト

野津なおつぐ公式サイト 挑戦CHALLENGE

伝えたいことMessage

新しい島根県都松江を創る

松江市議会、初めて政治の世界に飛び込んだ時、誰もが「バンドマンに何ができるのか?」と言われました。
しかし多くの若者や松江の未来を信じる人達の応援のもと、4期もの間、数々の政策や事業が実現できました。新しい県政という大きなフィールドで、未だ島根、松江が見た事がない景色を、改革と挑戦によって生み出せると確信しています。今まで積み上げてきた経験と実現力を持って、必ず島根県政と松江市の未来を強い気持ち創っていきます。

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野津なおつぐの実績

こちらは2021年バージョンになります。現在新しい動画を制作中です。

活動報告Report

活動Activity

野津なおつぐ 活動1 定住・観光・産業

定住・観光・産業

定住組織機能の強化、観光庁と連携した施策創業起業、製造業、IOT社会などの支援、飲食の県独自制限の撤廃、農林水産業を国制度等の積極的活用で支援します。

これまでの実績
野津なおつぐ 活動2 健康福祉・子育て

健康福祉・子育て

子育て、高齢者・障害者福祉等の財源確保に国へ制度改正・財政支援要望、他分野で県単独財源を温存し、福祉予算を配分します。

これまでの実績
野津なおつぐ 活動3 行財政

行財政

子育て、高齢者・障害者福祉等の財源確保に国へ制度改正・財政支援要望、他分野で県単独財源を温存し、福祉予算を配分します。

これまでの実績
野津なおつぐ 活動4 教育・文化・スポーツ

教育・文化・スポーツ

少人数学級推進、教員待遇改善、幼児教育推進、地域の営み・文化・資源を積極的保護。プロ・社会・学生などのスポーツを支援します。

これまでの実績
野津なおつぐ 活動5 安心安全まちづくり

安心安全まちづくり

まちづくりへ積極投資、地域を守る社会資本整備を加速させます。松江の中心市街地、周辺部の課題を国県市と連携し支援します。

これまでの実績
野津なおつぐ 活動6 賑わい創出

賑わい創出

島根県(東部)での国際芸術祭開催など、賑わいと元気をさらに拡大します。

これまでの実績

私についてProfile

島根県議会議員野津なおつぐ

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1976年10月1日、北海道置戸町の牧場出身の父、松江市大井町出身の母のもとに、長男として松江市大井町に生まれる。
父の転勤の都合で、幼稚園まで日本各地を回る。朝酌幼稚園、朝酌小学校、(転校・栃木県黒羽町黒羽小学校4年、5年)、松江市立第2中学校、開星高校卒業(松江第一高校入学)1期生。
小中高サッカー部に所属し、卒業後サッカーコーチとして川津小学校、島根県U 15トレセンを指導。

DJ、1997年ミクスチャーロックバンドARM CHAMP(A.M.P)を結成。
2001年全国ツアーを敢行、2001年地元レーベルSATELLITE RECORDSを設立。ブラジル、エジプト、イタリア、スペイン、フランス、トルコ、アメリカ、中国、韓国、台湾など世界5大陸を始め、世界各国、全国47都道府県を旅をする。

仕事は、松江市臨時職員、一般廃棄物収集、処理場勤務、郵便局配達員、工場勤務などを経て、2009年4月、松江市議会議員に初当選。松江市議会議員任期中には、総務副委員長、教育民生委員長、決算特別委員長、会派松政クラブ幹事長、宍道湖·中海問題等対策特別委員長、建設環境委員会などを歴任。

2013年、まちづくり事業所「マチノコト」を設立、2017年にはまちづくり会社の「株式会社ちいきおこし」を設立。

2023年、島根県議会議員に初当選。
島根県議会では環境厚生委員会(福祉、健康、子育て、環境、文化、スポーツ、県立病院などを所管)、中山間・離島振興特別委員会所属、議会運営委員会に所属。会派は自由民自由党ネクスト島根に所属、役職は副幹事長。現在1期目。

野津なおつぐ 活動写真

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